 陽あたり良好
歌：淺倉 亜季
作詞：売野 雅勇
作曲：芹沢 廣明
編曲：芹沢 廣明 Sweet Shock！ 出逢いから
Love shock！ 非常ベル
鳴り響くわ
Sweet Shock！ 眼差しの
Love shock！ 稲妻で
陽あたり良好
夢の中に忍び込んで
待ち伏せてたね 危ない少年...
うつむいたうなじに
白いキスの花片
君がそっと散らした
好きな人が他にいても
逢いたくなるの
心だけが不良ね
Sweet Shock！ ハラハラと
Love shock！ うらはらに
ときめいてる
Sweet Shock！ 思春期の
Love shock！ 切なさは
陽あたり良好
きっと悪い春のせいね
甘い危險が 手招きする
鏡の中 始めてみる
知らない私...
息を止めて見つめた
好きよ... ふたりとも
嫌い... あなたが
危ない瞳をした天使が
誰でも胸に 棲んでるのよ
好きな人が他にいても
逢いたくなるの
心だけが不良ね
ああ 陽あたり良好 177～雨は似合わない
歌：夢工場
作詞：高柳 恋
作曲：芹沢 廣明
編曲：芹沢 廣明 見つめてくれ 淚ふいて
君が觸れる 寂しさ
僕の部屋に置いてけばいい
捨てておくから
明日の天気予報
ダイヤル廻せば
南風が吹く 少し強く
君に雨は似合わないさ
いつでも無邪気に笑っていて
my baby
守ってあげるから my girl
もしも君が 孤独の夜
凍えていても
構わずこの部屋へ
ダイヤル迴せば
南風に乗り君の元へ会いに
飛んで行くよ 'cross the night
哀しみは捨てて いつもの輝きを
You have to stay on your way
so cheer my girl
南風が吹く 少し強く
君に雨は似合わないさ
いつでも無邪気に笑っていて
my baby
守ってあげるから my girl 舌打ちのマリア
歌：夢工場
作詞：高柳 恋
作曲：芹沢 廣明
編曲：芹沢 廣明 ポケットの中に 握りしめていた
傳えられないひと言を
君に背を向けて 掌に載せた
陽射しにかざしたね
それは出來損ないの
まるで真珠のように
Do me favor to be lovers 光るよ
君はいつも 舌打ちばかりの
大切なマリア
いつの日にか 瞳閉じ合わせ
恋を待つ夜を
ささやきが風に守られて「好き」と
聞いた気がして振り向けば
今日より遠くで「きっと空耳」と
背中が微笑むよ
恋が動いてるのを
二人で肩を並べ
Do me favor to be lovers 見ていた
君はいつも 舌打ちばかりの
気安さでマリア
接吻さえ切ない近さが
無口教えてる
君はいつも 舌打ちばかりの
大切なマリア
いつの日にか 瞳閉じ合わせ
恋を待つ夜を
いつの日か きっと...... 帰って來た街角
歌：芹沢 廣明
作詞：売野 雅勇
作曲：芹沢 廣明
編曲：入江 純 約束の指輪を ポケットに隱して
帰って來た街角
リムジンを降りると 哀しげな瞳をして
手を振る君の傍に あいつがいたね
翼の灯りがにじんでゆくよ
愛は Loneliness
淋しさ 選ぶことだね
「許してね...」って Loneliness
眼を伏せつぶやく君が泣いた
切なすぎるよ Loneliness
好きだよ... 君が好きだよ
wow wow wow
Loneliness
幸せをつかめよ... さよならのかわりに
あいつはいいやつさと 背中で告げた
分かっているから何にも言うな
愛は Loneliness
哀しみ 背負うことだと
分かっていても Loneliness
あきらめつかないものさ... 人は
想い出だけで Loneliness
行きてく俺のこの胸抱いてくれよ
愛は Loneliness
淋しさ 選ぶことだね
「許してね...」って Loneliness
眼を伏せつぶやく君が泣いた
切なすぎるよ Loneliness
好きだよ... 君が好きだよ
wow wow wow
Loneliness
愛は Loneliness
哀しみ 背負うことだと
分かっていても Loneliness
あきらめつかないものさ... 人は
想い出だけで Loneliness
行きてく俺のこの胸抱いてくれよ 愛が眠る日まで～真夏のランナーⅡ～
歌：芹沢 廣明
作詞：売野 雅勇
作曲：芹沢 廣明
編曲：矢島 賢 悲しみが愛のすき間を過ぎてく
君がほら 振り向いて僕に微笑うたび
好きだって言えたら苦しまないね
夏の陽がグランドに落とす影も濃いよ
君が放った切なさの白いボール
この胸の窓ガラスを割ったね
人は誰も真夏のランナー
気をつけて... 氣をつけて...
拍手だけを送るよ
人は誰も真夏のランナー
一瞬の夏をいま すれ違ってゆくね
淚をそっと隱しながら...
知ってたの 僕が恋していたこと
悲しげな眼差しで見つめないでくれ
彼のこと話さなくなった君の
何気ない優しさがとても辛かったよ
「ずっとこのまま友だちでいてね...」
君は泣いてたの 声が震えていたよ
人は誰も真夏のランナー
夢だけが肩組んで
ぽつんと座ってるね
人は誰も真夏のランナー
淚が君を消して 愛が眠る日まで
ここから背中見守ってる...
人は誰も真夏のランナー
氣をつけて... 気をつけて...
悲しいランナーたち
人は誰も真夏のランナー
一瞬の夏がいま君とすれ違った...
淚が胸に傷つけたね ナイフの上の夏
歌：芹沢 廣明
作詞：売野 雅勇
作曲：芹沢 廣明
編曲：入江 純 ひき潮がほら
水平線に
夏を連れて帰ってく
いそしぎたちが
波間かすめて
悲しげに鳴くよ
青春が過ぎてゆくね
見果てぬ夢を殘し
マストのおれたヨットさ
夏が終わる
ナイフで切ったように
金色にほら
夏の破片が
舗道染める頃
若さが見せる夢って
哀しみ隱してるね
目醒める時に切なく
胸を刺すよ
淋しさというナイフで
青春が過ぎてゆくね
僕たちだけを置いて
マストのおれたヨットの
影が秋の町を流されてゆくよ 悲しみはＢＥＡＴに変えて ～Rise and Shine～
歌：尾崎 亜美
作詞：尾崎 亜美
作曲：尾崎 亜美
編曲：尾崎 亜美 こぼれた 青い tears
にじんだの blue sky
だけど どこからか 不思議なエナジー
爪先が刻み出す
８beat あなたの heart beat
まちがいのない答案用紙より
はみ出したラインが 愛しくて
たいせつな歷史だと 思える日もくる
私のフィールド 走るために
Rise and shine
苦い朝も いつも あなた
まっすぐな瞳で 見ててくれた
Rise and shine
明日の朝は きっと 言うわ
向かい風に 負けないように
バランスが危うい generation
ひびわれた心が 痛んでも
だいじょうぶ 悲しみを
悲しむ時間もある
悲しみをbeatに変えてみせる
Rise and shine
そんな朝は 傷あとさえ
輝くような 勳章なの
Rise and shine
明日の朝は きっと 言うわ
向かい風に 負けないように
Rise and shine
苦い朝も いつも あなた
まっすぐな瞳で 見ててくれた
Rise and shine
明日の朝は きっと 言うわ
向かい風に 負けないように 風が走るスタジアム
歌：新倉 芳美
作詞：吉元 由美
作曲：芹沢 廣明
編曲：芹沢 廣明 ねぇ君たちを ここから見てる
もう誰もいない 観客席にひとり
口笛でcheer song 真似して
肩を落として ボールを握る
黑い背番号
あぁ何かを超えたい 何かをつかみたい
夢という名前の淋しさを抱きしめ
ふたり 駆け抜ける blue wind
あぁ大人になっても 忘れずにいようね
風が走るスタジアム
輝くことをあきらめないで
蒼い風のまま
空より遠い 夢のゴールは
たどり著くたびに 遠くなるんだね
いつでも隣りにいるから
淚でゆがむ 夕陽の中で
ふたりが手を振る
あぁどこまで行ったら 答が見つかるの？
瞳に映ってる虹を信じながら
いつも煌めいて blue wind
あぁ青春がずっと 続いたらいいのに
風が走るスタジアム
輝くことをあきらめないで
蒼い風のまま 世界中の羊数えさせないで
歌：尾崎 亜美
作詞：夏目 純
作曲：尾崎 亜美
編曲：尾崎 亜美
白い羽根枕 抱きしめて見てる
想い出の Photograph
世界中の羊 数えさせないで
戀だと気付いて...
ああ... なぜ 写真でも
靜かな瞳
ああ... 誰？ 夢の中
見つめてるの
Sheep... 羊になるわ
Love sheep... 夢に翔ぶのよ
Sheep... 眠りについた 彼
うずめたい 逢いたい
Still lonely heart
ああ... 今 放課後は
夢じゃないのね
ああ... 彼駆けて来る
鞄 投げて...
Sheep... 羊を見たよ
Love sheep... 君の夢だね
Sheep... 眠れぬ恋に 春
告げられて うつむく
Still loneoy heart
世界中の羊 数えさせた彼
優しく 囁く
"お や す み"
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